PLUG MAGAZINE｜コミュニティの壁を壊し繋げる雑誌

• お困りごと :

  ・立場やバックボーンが異なる人の間に見えない壁がある
  ・服の産地であっても、ファッションへの関心は高くない

• 陥りがちな解決策 :

  わかる人だけがわかるコンテンツ、露骨に人を繋げるイベント

ピント 👀

“〇〇な岡山”
共通イメージをつくる

岡山をもっと“カッコいい”場所にしたくても、そもそも岡山には県内外の誰もが思い描く明確なパブリックイメージがあまりない。人が岡山に惹かれるきっかけをもっと作れないか。

ヒント 💡

「オシャレ」で岡山を演出

ヒトとファッションを軸にした雑誌で、「装い」に対する意識を高め、「カッコいい」という価値基準を岡山県内に醸成する。

ファッションを隠れ蓑に
異業界が共演

ファッションのもとに人が集い、日頃共存する機会が少ない同士（経済人と文化人、地方企業と世界的ブランド等）が雑誌を通じて入り混じる。

アウトプット 💥

雑誌がハブとなり
人が繋がり、文化となる

・政財界のリーダーから地元の若者まで、皆が共演することで、雑誌が互いを注目し合うハブになった
・雑誌とイベントを通して、地域に「縦と横の繋がり」と「ステイタス」を創出。新しい催しや商品企画の萌芽にもなった