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お困りごと :
・まちのシンボルがない
・市民会館の跡地活用をどうするか -
陥りがちな解決策 :
作ることが目的化し、「使う」人が不在の施設設備や運営

ピント 👀
市民は幸せや豊かさを実感できる?
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価値観やライフスタイルの多様化が進む中、市民が求めるものも様々。市民自身が一緒に進める、プロセスの共有と共感が重要。
ヒント 💡
「みんなで一緒に考える」を“本当”にやる
フェーズごとにテーマを決めて、計108回のワークショップに延べ2200人の市民が参加。一緒に考えた時間数は約5500時間!
みんなで試すプロセスで理想を可視化
コーディネーターを育てるワークショップや、社会実験的に「使う」イベントを実施。芝生でこたつや芝生でプラレールなどを開催。
アウトプット 💥
プロセスから
「共創の場」+「まちの実験場」化

・6歳のお子さんの発案で「おにクル」を命名
・指定管理者だけでなく、共創推進課もおにクルに移り共にコーディネート
・マルシェなど市民が「使える」共用空間、こどもの声がフロアをつなぐ縦の道など公共施設の新たな景色が誕生
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